アロマケア・・ 私のオフィスでもアロマの香りをたいています。個人的にラベンダーが好きなので使っています。アロマのテキストの歴史のなかにヨーロッパで「ペスト」がはやった時があります。しかし香料の仕事や香水をつくる人たちはペストにかかりにくかったといわれています。
ハーブの力と聞くと何だか 癒される~~感じですが、中国の薬草て 未病に効くかも・・・そうかんじますねぇ~~(笑)
テレビや雑誌、世間の情報で、そう思うように感じているのではないでしょうか?精油も薬理成分があり、その濃縮エキスが作用します。自律神経系を落ち着かせバランスを整えるのは間違いないですね!
プラス・アロマの香りは 癒される~リラックスできると、実態で体験できれば完璧です。ティッシュに1滴落とした精油を枕元に置いて、心地よい香りで眠りについてください。よく眠れる、プラス自律神経系が働いていることになります。 次の日は爽快な日が待っていますよね!
夜寝るときの精油のお勧めは 今週はローズウッド!
■ こころに対する働き/作用 ローズウッド精油は、中枢神経系を安定させる作用があり、体全体のバランスをとる働きがあります。精神的疲れ果ててしまったとき、気分がめいったとき、色々な問題を抱え込みすぎたときなどに有効に働きかけ元気づけ、気持を高揚させて明るくしてくれます。
アロマスクールの生徒さんの症例を追加しました。 にきびの症例です。