院長のひとりごと

私、竹村院長が食べ物から健康まで基本的にノンジャンルでかきつづります。

なすの揚げびたし

2005年07月23日 08時00分16秒 | 
ペプシのスターウォーズボトルキャップの中身を

目をつぶり、袋ごしに手で探っていた女性に30秒の恋をしました。

院長です。

おはようございます。

で、あれってやってみると結構難しくて、一度コレだ!と思っちゃうと、もう感覚がマヒして

絶対ヨーダだ!って確信しちゃいます。

俺ってスゲーなんつってさ。

で、開けてみるとジャージャービンクスで今にも「ミーソーキュー」なんて言い出しそうで

投げたくなります。

そんな恋しい女性は院長が10分ほど買い物したあとも、まだ目をつぶってモーパイしてました

って話はボースカっとやめて、今回は昨日のナスを引き続き使って「ナスの揚げ浸し」です。

揚げびたしって「ナスは油との相性が最高!!」という通説をカタチにしたような料理です。

もしかしたらナスを一番美味しく食べる料理かも・・と思うので揚げものに抵抗がない人には

やって欲しいです。


                      (作り方)

 
 1) ナスを縦半分に切り、皮の面に1センチ間隔で縦に切れ目を入れて180℃の油で揚げる。

 2) 白い身の部分が茶色くなったら氷水に移して表面の油をざっと流しつつ、

    身を潰す感じでグニ~っとやる。

 3) 氷水を捨てたら同じボウルに水と麺ツユを50ccづつ合わせてナスをしばらく浸けておく。

    20分は欲しいね。

 4) ある程度ナスに味がしみたら盛り付けて、カツオぶし、白髪ネギ、練りしょうがを

    添えて完成。


ここでも麺ツユが大活躍です。メーカーはわかりますか?


そうですね、にんべんですよ。