院長のひとりごと

私、竹村院長が食べ物から健康まで基本的にノンジャンルでかきつづります。

「福生 てつ虎。」

2007年02月04日 12時20分54秒 | 
おはようございます。

院長です。


昨晩は両親と「ふぐ」を食べに行ってきました。

あのふぐです。


福生にある「てつ虎」という昔からのふぐ屋があって、銀座の半値くらいの

値段で天然のふぐが食べられます。



半値とは言ってもやはり天然のとらふぐなので、自分の金では絶対いけません。



美しいお造りです・・・




締めの雑炊。これが実はメインとも



うちの両親はもともと食い道楽で院長も昔からよく外食に

連れて行ってもらいました。

休みの日に映画や何かに行くということはあまりなく、

今度は何を食べに行こうかと、おいしいものを常に探しているような両親でした。


それは今も変わっておらず、息子夫婦を誘って食事に行き、

ひとしきりおしゃべりを楽しむということが今でも月に一度ほどあります。


機会がないので高級なものを食べるのも経験として嬉しいのですが、

やはり自分だったらこんな高い店来ないな~と気持ちの中で

遠慮してしまいます。


来月はどこ行く?と毎回聞かれますが、夢庵!なんていうとさすがに

却下されますので、ファミレスじゃないけどそんなに高くない店を

いつも提案します。


息子も少しは気を使っているわけです・・・が

毎回キッチリとゴチになっています。


ご両親殿、まだもう少し元気でいてくれると助かります。