院長のひとりごと

私、竹村院長が食べ物から健康まで基本的にノンジャンルでかきつづります。

「三四郎・・・」

2008年07月25日 06時43分47秒 | ノンジャンル
昨日、地元あきる野の柔道教室に少年達に混じって参加してきました。

かなりブランク。


柔道では準備体操代わりにでんぐり返しや後ろ回りや倒立なんかを

やったりするのですが、なぜか大人達はそれには参加せずに周りで見ています。

院長は初回だし謙虚に少年達と同じように一生懸命くるくると回っていたのですが、

回るたびにいちいち頭がグワングワンします。


その後少年達に混じって寝技をやって打ち込みをやり終えた後あたりから

非常に体の具合が悪くなってしまった。

無理しないでいいよと言われていたので隅でしゃがんで休んでいたのだけど、

手は痺れてくるし汗は止まらないし、吐き気すらしてきた。

結局最後まで練習復帰出来ずにずっと見学していました。

情けない。


先生にお話を聞くと、大人はでんぐり返ししないそうです。

ずっと柔道に携わっている人ならまだしも、そうでないなら

ほとんど確実に具合が悪くなるそうです。


先月来た人は前転三回でギブアップして帰ったそうです。


教室が終わった後、トイレで吐いて帰りました。


なんか院長、そんなんばっかりだな・・・