今月に入ってから、大阪市内のもと青少年会館で子ども会活動などに取り組む人たちに、インタビューを行っています。
昨日も2か所回って来ましたが、どこも地道な活動を続けています。
昨日出かけた子ども会のうち、先に見た方では、ちょうど昼ごはんどき。小学生の子どもたちは持ってきたお弁当を、おいしそうに食べてました。
そこに女子高生のボランティアがふたり来ていたのですが、彼女たちの様子を見てビックリ。去年の夏に出会ったときより、ずいぶんしっかりして、おとなっぽくなった感じ。思わず「成長したね~」って、声をかけてしまいました。
もう一ヵ所、次に回った子ども会では、小学生の男の子たちが大学生のボランティアと野球をしていました。かなり寒い日でしたが、元気ですね、子どもは。
こちらの子ども会では、この日はお昼にたこ焼きづくりをしたり、別の施設でやっていた「猿回し」を見に行ったりしたようです。そのあと、おやつまでの自由時間に野球をしていたようですね。
この2か所を回って思うのは、子ども会の活動で成長しているのは子どもたちだけでなく、高校生や大学生のボランティア、運営にかかわる保護者や地元の活動家たち。みんながなんか、いろんな形でかかわればかかわるほど、成長してるように思います。
各地区においていま、地道に、子ども会活動を入り口にして、「人と人とのかかわりを育てる」ことを大事にしていくことが、必要とされているように思いました。
たぶん、各地区において問題学習など人権教育の活動をすすめるにあたっても、いわゆる「学力」向上をすすめる取り組みをすすめるにあたっても、きっと「お互いにお互いを育てるような、信頼感あふれる人間関係」が土台にどっしりとおかれている必要があるように思うので。
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