またまた、最近読んだ本をタイトルや著者名程度ですけど紹介しておきます。
もしかしたら、2016年のうちにこのブログに何か書くのは、この記事が最後になるかも・・・。
(まだ12月31日が残っていますけど・・・)
2395冊目:広中一成『通州事件 日中戦争泥沼化への道』星海社新書、2016年
2396冊目:井上寿一『教養としての「昭和史」集中講義』SB新書、2016年
2397冊目:呉座勇一『応仁の乱 戦国時代を生んだ大乱』中公新書、2016年
2398冊目:林大介『「18歳選挙権」で社会はどう変わるか』集英社新書、2016年
2399冊目:高崎順子『フランスはどう少子化を克服したか』新潮新書、2016年
2400冊目:三好春樹『介護のススメ! 希望と創造の老人ケア入門』ちくまプリマ―新書、2016年
2401冊目:NHKスペシャル取材班『震度7 何が生死を分けたのか~埋もれたデータ21年目の真実~』KKベストセラーズ、2016年
2402冊目:森川すいめい『その島のひとたちは、ひとの話をきかない 精神科医、「自殺希少地域」を行く』青土社、2016年
2403冊目:中井久夫『いじめのある世界に生きる君たちへ―いじめられっ子だった精神科医の贈ることば』中央公論新社、2016年
2404冊目:松本俊彦『もしも「死にたい」と言われたら 自殺リスクの評価と対応』中外医学社、2015年