またまた最近読んだ本がたまってきたので、以下のとおり、タイトル名や著者名、出版社名程度ですが紹介しておきます。社会科・地歴科関係の本がいくつかあるのと、時期的に阪神淡路大震災関連の本やパンデミック関係の本もあります。あと、タイトルで気付かれると思いますが、今年の大河ドラマ関係の本がちょっと多めですね…。
なお、あしたは日曜日ですが、卒業制作展の本部要員として出勤します。なので、プリキュアや仮面ライダーの話はまた後日、ブログに書くことになります。一応、プリキュアと仮面ライダーを見てから出勤する予定ですけど、ブログ書く時間はなさそうなので…。
3352冊目:松井秀郎編『1964年と2020年くらべて楽しむ地図帳』山川出版社、2020年
3353冊目:関眞興編著『60年前と現在の世界地図くらべて楽しむ地図帳』山川出版社、2021年
3354冊目:木戸崇之・朝日放送テレビ『スマホで見る阪神淡路大震災』西日本出版社、2020年
3355冊目:中野剛志・適菜収『思想の免疫力』KKベストセラーズ、2021年
3356冊目:上杉和央『歴史は景観から読み解ける はじめての歴史地理学』ペレ出版、2020年
3357冊目:若松英輔『14歳の教室 どう読みどう生きるか』NHK出版、2020年
3357冊目:教皇フランシスコ(早野依子訳)『教皇フランシスコ コロナの世界を生きる』PHP研究所、2021年
3358冊目:教皇フランシスコ(カトリック中央協議会訳)『パンデミック後の選択』カトリック中央協議会、2020年
3359冊目:若松英輔・山本芳久『危機の神学 「無関心というパンデミック」を超えて』文春新書、2021年
3360冊目:朝日新聞社編『私たちはどう生きるか コロナ後の世界を語る2』朝日新書、2021年
3361冊目:山崎雅弘『第二次世界大戦秘史 周辺国から解く独ソ英仏の知られざる暗闘』朝日新書、2022年
3362冊目:山極寿一『京大というジャングルでゴリラ学者が考えたこと』朝日新書、2021年
3363冊目:酒井敏『野蛮な大学論』光文社新書、2021年
3364冊目:杵島正洋・松本直記・左巻健男編著『新しい高校地学の教科書』講談社(ブルーバックス)、2006年
3365冊目:海野弘『1914年 100年前から今を考える』平凡社新書、2014年
3366冊目:池田嘉郎『ロシア革命 破局の8か月』岩波新書、2017年
3367冊目:大木毅『日独伊三国同盟』角川新書、2021年
3368冊目:岩田慎平『北条義時 鎌倉殿を補佐した二代目執権』中公新書、2021年
3369冊目:呉座勇一『頼朝と義時 武家政権の誕生』講談社現代新書、2021年
3370冊目:坂井孝一『鎌倉殿と執権北条氏 義時はいかに朝廷を乗り越えたか』NHK出版新書、2021年
3371冊目:本郷和人『北条氏の時代』文春新書、2021年
3372冊目:細川重男『頼朝の武士団 鎌倉殿・御家人たちと本拠地「鎌倉」』朝日新書、2021年