24日(土)25日(日)、農林水産祭が開催されました。
会場となった小真木原運動公園には、全市から大勢の農業、林業、漁業の関係者の方々が集まって自慢の産品を展示即売、舞台でも賑やかな出し物がおこなわれました。
25日(日)は幸いの晴天でしたが少々風が冷たく、例年よりは少なめの人出ということで、昼を過ぎると多くの出店が「特価販売」となっていたのは気の毒でした。
産品の販売は格安のようでしたが、飲食物などは普通の値段か少々高めと思われる物もあり、「祭り」の店にしては期待外れの感もありました。
色々事情があるのでしょうが、市民が喜んで集まる行事にするには、一工夫必要かなと思ったりもしました。
入り口の近くに、特別綺麗なお姉さん方がいらっしゃいましたので一緒に写真を撮らせて頂きました。
3年前に、5間の板を格安で購入した製材屋さんの展示販売もありました。
毎回これだけの品をしかも格安で出品されるのは、大変ご苦労なことです。
鶴岡市の基幹産業でなければならない農林水産業をもっともっと振興していくために、議会の役割は重いと改めて痛感しました。
会場となった小真木原運動公園には、全市から大勢の農業、林業、漁業の関係者の方々が集まって自慢の産品を展示即売、舞台でも賑やかな出し物がおこなわれました。
25日(日)は幸いの晴天でしたが少々風が冷たく、例年よりは少なめの人出ということで、昼を過ぎると多くの出店が「特価販売」となっていたのは気の毒でした。
産品の販売は格安のようでしたが、飲食物などは普通の値段か少々高めと思われる物もあり、「祭り」の店にしては期待外れの感もありました。
色々事情があるのでしょうが、市民が喜んで集まる行事にするには、一工夫必要かなと思ったりもしました。
入り口の近くに、特別綺麗なお姉さん方がいらっしゃいましたので一緒に写真を撮らせて頂きました。
3年前に、5間の板を格安で購入した製材屋さんの展示販売もありました。
毎回これだけの品をしかも格安で出品されるのは、大変ご苦労なことです。
鶴岡市の基幹産業でなければならない農林水産業をもっともっと振興していくために、議会の役割は重いと改めて痛感しました。