12日(水)、共立社鶴岡生協第55回総代会に来賓として出席しました。
深刻な不況と地域の衰退、特に21年度下期からの急激な経済環境の悪化による買い控えがセンターの業績に打撃を与え、事業活動では、1億円を超える経常赤字となったようです。
しかし、組合員と職員が協力して利用しやすいセンターをつくる「センター再生プロジェクト」や、前年を上回る「班会」開催、商品開発、平和・暮らし・環境を守る取り組みなどなど貴重な取り組みが進められました。
「平和とよりよい暮らし」をめざす、鶴岡で最も歴史ある最も大きな住民組織としての益々の発展を祈念します。
深刻な不況と地域の衰退、特に21年度下期からの急激な経済環境の悪化による買い控えがセンターの業績に打撃を与え、事業活動では、1億円を超える経常赤字となったようです。
しかし、組合員と職員が協力して利用しやすいセンターをつくる「センター再生プロジェクト」や、前年を上回る「班会」開催、商品開発、平和・暮らし・環境を守る取り組みなどなど貴重な取り組みが進められました。
「平和とよりよい暮らし」をめざす、鶴岡で最も歴史ある最も大きな住民組織としての益々の発展を祈念します。