10年前に歩いていると息苦しさを覚えるようになった。
何度がこの症状を経験すると、歩く時またいつこの症状が起こ
るのか怖くなりました。心筋梗塞の一歩手前の状態になってい
たのです。それとは別に痛風も発症して病院に行くと、先生
から「今の生活をしていると肝硬変か肝臓がんになります」。
太りすぎて内臓もあちこち悪くなって悲鳴を上げていたのに、
健康に対する意識が低すぎたのです。
・
健康でいつまでも元気で生活をしたいと思うようになり、まず
は体重を落とすことから始めました。色々と試してみて、究極
は3食を2食にすることでほぼ今の体重に落ち着きました。
それから筋トレとストレッチも毎日少しずつ行うようになり体
力にも自信がつくようになりました。でも1年に1度ある健康
診断では尿酸値が少し高めが続きました。たまに外食をすると
きなど、飲み過ぎが原因と思われました。
・
飲み過ぎた後は後悔をするんですが、のど元を過ぎればまた同
じことの繰り返し。体重も適正になり、筋力もほどほどについ
て残すところは飲み過ぎをどうすればいいかだけです。
適正量でいい気持ちであり続けるには、適正量で止める必要が
あることがわかりました。ところが、飲むときだけ頭にインプ
ットしても酔いが回ってしまい制御できなくなります。
飲酒しないときとか、飲む前にもこのことを意識づけする必要
があったのです。最近これをするようになって飲み過ぎないよ
うになりつつあります。これが自然に出来るようになれば、
いつまでも元気でいられそうです。
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