野毛山動物園にカバはいません。
カバがいるのは動物園に向かうバス道路に並走する歩道
マンホールカバーがカラフルになったり
ご当地デザインやコラボキャラやとタイアップしたものとかが
世間に出回る以前から黙々と。
このカバさんを発見しながら長い坂道を登ると
ほら、動物園。
ちなみにこのマンホールカバーの設置は横浜市水道局
あまり知られていませんが、野毛山動物園向かいの展望台公園はかつての配水池、近代水道敷設の重要な記念地でもあるのですよ。
そのお話はまた今度
ともあれ水とカバさんをリンクさせるなんて、
横浜市水道局グッジョブ!