@親が決めた花嫁より本人が決める最愛の相手、現代的な若者の行動が最後には実を結ぶ。やはり見ていて気持ちのいいいのは、誰もが祝福してくれる相手との結婚だろう。正に日本の皇室もそうあって欲しいところだ。
『美しさは女性の「武器」であり、装いは「知恵」であり、謙虚さは「エレガント」である』ココ・シャネル -
『星の王子ニューヨークへ行く2』
1988年映画の第2作目。前回は王子役だったエディー・マーフィーが今回は王様で展開するコメディー映画。前回訪問したNYでの出来事が繰り返される。実は王子の子がNYにいたと言う出来事、早速招聘するが母(その時の浮気相手)も同伴して来て宮殿は大騒動。やがて王子も花嫁を選ぶことになる・・・