@人間の生態情報を常時引き出し確認できる超小型のチップ(0.1mm)が開発された。今までも体内に埋め込む生態チップ(体温、血圧、ブドウ糖、血糖値)はあったが課題は電池と呼び出し機能(無線)だったが、それがチップに搭載され可能となったことだ。近い将来、人間の生態情報がいつでも、どこでも携帯端末で確認でき、現在のコロナ禍の自宅療養者等にも利用できれば電話などで本人確認しなくとも直接医者が本人の生態情報を確認でき、いちいち病院での検査をしなくとも良い時代になる。 写真は注射針の中にあるチップ
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2108/26/news045.html
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