私が死んだあとであなたが読む物語

基本的には「過食症患者の闘病記」、と言っていいでしょう。

過食症患者の憂鬱

2011年10月30日 10時45分56秒 | 過食症
勤務を終えて、過食をする。

翌日もそう。

そんな毎日です。

過食することを楽しみに働いている。

バイトを辞めようか、どうしようか考えています。

働いて収入があるから過食ができる。

とにかく収入があるってことは悪いことじゃない。

でも、どこまでもつだろうか。

いつ嫌になって仕事に行かなくなってもおかしくない。

今日は辞職の旨を伝えようと思っても、仕事を終えて過食しているときは、まあこれでもいいやって思う。

翌朝、仕事に向かうとき、やっぱやめるべきだって思う。

誰も助けてくれない。