私が死んだあとであなたが読む物語

基本的には「過食症患者の闘病記」、と言っていいでしょう。

話が違う

2011年10月04日 21時18分05秒 | Weblog
今日もとりあえずアルバイトに行ってきました。

昨日と同じ仕事内容と思っていたのに、違ってました。

昨日の仕事の内容はわりとよかったです。

わりと好きかもと思ったから、この先もここで働かないかという派遣会社からの持ちかけに応じたのに、いざ今日行ってみたら仕事内容が変わっていました。

そりゃないです。

だいぶ肉体労働になりました。

一年前のバイトよりかはましだろうか。

さあ、どうなる。

一年ぶりの外の世界

2011年10月03日 23時58分05秒 | 過食症
まず朝、バイクのアイドリングで目が覚めました。

早朝、5時40分。

耳栓してたんですが、起こされました。

どうやら貼り紙の効果なし。

残念無念。


それはそうと、派遣会社のアルバイトに行ってきました。

倉庫作業のバイトです。

今日一日だけという話だったんですが、派遣会社の人からこの先も働かないかと持ちかけられました。

そうすることにしました。

これも何かの縁ってなことで。

どこまでやれるだろうか。

まだ非過食の通常状態に入って一カ月半ほどです。


アルバイトをしたのは一年ぶりです。

電車に乗って職場に向う感じ。

電車に乗って家に帰る感じ。

久しぶりです。

夜の11時頃の電車に乗るのなんて何年振りだろう。

もう五年ほどになるでしょうか。

あの頃を思い出しました。

まだ過食症になる前、健全にアルバイトしていた楽しい時期を。

一年前の1ヶ月間だけのバイトは夕方に帰ってましたからね。


今日一日8時間労働して、とても疲れました。

ヘトヘトです。

それに職場が家からちょっと意地悪な場所にあるんですよね。

職場の場所自体は地図上では家からわりと近いんです。

でも、家と職場を直線で結ぶように線路が走ってないんです。

家側の駅から職場側の駅まで、グルっと遠回りしている線路で、乗り換えもしなきゃならないし、地図上では近いのに時間もお金もかかります。

そして家から駅までが遠い。

歩いて30分はかかりそうな勢いです。

どうしたもんでしょうか。


そして何より、朝あの時間にアイドリングで睡眠を妨げられると、睡眠時間がとても短くなり、こんな疲れた体で睡眠も妨げられてやっていけるのでしょうか。

不愉快故に叫ぶ

2011年10月02日 06時08分16秒 | Weblog
私は強いストレスを感じると大きな声で叫んでしまいます。

叫ばずにはいられなくなります。

ここに住むようになってから、よく叫ぶようになりました。


今朝、5時半過ぎに目が覚めました。

もっと寝ていたかったのに、騒音に起こされました。

バイクのアイドリング音ではありません。

床下から聞こえてくる音です。

一階に住んでいるのですが、床からモーターのような振動音が聞こえてきます。

何の音なのか、音源がどこなのか、わかりません。

一度起こされてしまうと、なかなか寝付けない。

もっと寝たいのに眠れない。

ここで寝ないと日中脳が働かなくなる。

もっと寝たいのに原因不明の騒音で起こされた。

必死に目を閉じて寝ようとするのですが、起こされたストレスで叫んでしまいました。

寝るのをあきらめました。

スッキリしないボーっとした頭が憎らしいです。