いつも言ってますが、個人的にはゲームしないで、時間浪費にはDVDしか観ないんですが、それもアニメは見ない人なんですが
新作DVDリリースされたこの作品は、実写とCGアニメーションとの合成ってことで
先に見ていた「実写版 名探偵ピカチュウ」同様だろうってことで
GEOさんではBlu-rayがレンタル品として残っていたので
セットに組み入れてレンタルしてきました。
エンディングのがクレジットロールを見ると、どこかマリオ同様に、障害物を乗り越えてソニックを走らせていくゲームのようだと思いましたが
ってこの作品がプロットのある作品としてオリジナルになるのか・・・
いや、なんか見終わってネット検索していると声優さんが道のこうのってあるようなので
いや、なんか見終わってネット検索していると声優さんが道のこうのってあるようなので
アニメ化されていたのかはわかんなくなりましたが
単純にこの作品だけ見ると、万人受けする作品であったことは間違いないわけで
娯楽作品としてCGアニメーションの主人公と、そのアニメを想定して演技してる役者さんとの違和感は全くありませんでした。
時速480Kmで走るソニックって、こっちはDCコミックスの「フラッシュ」と
どっちが早いんだろうって思いながら見てましたが
って、エンドクレジットのゲーム画面が終わってブラックバックのスーパーになる前に
黄色いハリネズミみたいなやつが出てきてましたので
続編あるんでしょうね
続編あったらまた見てしまうんだろうな
ソニックにはなじんだ方にはこの黄色のキャラが何ものかもわかってるんでしょうが
そういう意味では、ちゃんと映画としてはキャラの説明とか元しっかりできて
初見の人にもわかるように作っていた作品
実はオープニングというか、製作会社のパラマウント映画のロゴマーク
そうお山を囲む輪っかを形成するのは星だったんですが
それがリングだった違和感があったんですが
見てる途中でロゴマークで遊んだんだって理解した
悪役のジム・キャリーが、映画を締めてくれてましたねぇ
コロナ禍出の緊急事態宣言でこの作品日本公開は3ヶ月遅れたのね

2019年製作、アメリカ映画
ジェフ・ファウラー監督作品
出演:ジム・キャリー、ジェームズ・マースデン、ニール・マクドノー、チカ・サンプター、ベン・シュワルツ、ナターシャ・ロスウェル、アダム・パリー、デブス・ハワード
