コンマビジョンからDVD化されてリリースされてる
いつものエクセスフィルム2008年製作のピンク映画
なんとなくこのジャケットのは絵面に惹かれて購入してしまいました

で、この「魔性のニュースキャスター 不倫中毒」っていうのはDVD化用のタイトルで
劇場公開時のタイトルは「如何にも不倫、されど不倫」
DVDにも特典映像として、このタイトルでの劇場用予告編がついてきてる
何せピンク映画もAVもある意味このは時期まで音痴ですからねぇ
実際男優さんでも深澤和明、なかみつせいじ、柳ノ内たくま、平川直大、竹本泰志ハラハラよく存じておりますが
メインの鈴木杏里さんはエロチックOVの「アンアフェア 婦人警官は休日にしか笑わない」続編の「アンアフェア 婦人警官の出番、再び!! 」と最近ではこれまたOV作品ですが「人妻 ~悦縛の宴~」とかなり見てるんですよね
顔立ちとそのスレンダーな体躯が素晴らしい女優さん
そして3番手女優のキヨミジュンさんは全く知らないAV女優さんですが
そのちっぱいには魅了されます
佐々木麻由子さんはいつもの佐々木さんだったなぁ
佐々木麻由子さんはいつもの佐々木さんだったなぁ
健司と晴子の夫婦が西麻布のロックバーで飲んでいると、後ろのボックス席でゴージャスなカップルがディープ・キスをしていた
ニュースキャスターの詩織とJリーガーの不倫現場だった。
湘南の別荘地の海岸近くに、健司が晴子の父親の金で開いたバーがある。健司はサラリーマンを辞め、晴子の父親の出資で店を開いたがその裏で、若い従業員の紗里奈と不倫している。
そんなある日、波打ち際を歩く美女がいた。あのバーで見た詩織だった。
その夜詩織は健司のは店に現れてチンピラの酔客には絡まれるもダーツの腕前でチンピラを退けてしまう
健司は美しい妻と若い愛人を持ちながらも詩織には惹かれていく自分を制御できずにナンパするものの詩織は”本気じゃなければね“ってか言って除けられるものの
そこに昨日のチンピラが現れ・・・
ついに詩織のは身体をものにするものの、その別荘の入り口には、詩織を監視するかのように中年の男が佇んでいた。
東京のTVプロデューサーであり、彼女をもう一度抱いてから再デビューさせようとしていたのである
1人の男が妻とセフレ遠振ってニュースキャスターにあげ込んで
挙句セフレに嫉妬されて全てを失うお話だったんですね
っていうかニュースキャスターも再び職を失い
妻は従業員の若い男を手に入れるんですけどね
タッパと乳量があるんで見栄えが素晴らしい鈴木杏里さん
そして、キヨミジュンさんのちっぱいを楽しむ作品でした
切り口の違う記事はコチラ
2008年製作、日本ピンク映画、エクセスフィルム作品
工藤雅典脚本・監督作品
出演:鈴木杏里、キヨミジュン、佐々木麻由子、深澤和明、なかみつせいじ、柳ノ内たくま、平川直大、佐々木恭輔、竹本泰志