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「響け!ユーフォニアム」と「ちはやふる 」2018(その3)

2018-04-03 22:45:57 | 京阪
さて、びわ湖浜大津で昼食をとって休憩した後、後半の撮影開始です。


最初はびわ湖浜大津~三井寺間の川口公園近くの併用軌道から。
600形 617-618編成 「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車。 午前中に1回撮影しましたが、上手くいかなかったので、昼一から撮影したら上手くいきました。


今度は駅前の定番の場所での撮影。
最初は600形 619-620編成 大津線の新塗装の撮影は初めてです。 2017年3月31日まで運転した初代「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車。


700形 705-706編成 「ちはやふる」ラッピング電車


600形 609-610編成  山と水と光の廻廊 ラッピング電車


700形 701-702編成 80型復刻塗装


600形 617-618編成 「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車



今度は川口公園から。
公園に覆いかぶさるように咲く満開の桜と「ちはやふる」ラッピング電車を1両づつ撮影。 公園内は親子連れで賑わっていました。



次は公園の外の道路から。
「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車と向かい側の公園の桜と一緒に1両づつ撮影。 山側のラッピングは冬服バージョン。 撮影中に親子連れが入ってしまいました。 次は穴太へ移動。


穴太駅の坂本比叡山口方面のホームから。
最初は「ちはやふる」ラッピング電車。 石山寺方面のホームには桜の木が植えられています。 ラッピング電車と満開の桜の木と一緒に撮影。



今度は「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車。
石山寺方面側のホーム入口付近と坂本比叡山口方面のホームから撮影。 雲一つない温かい青空の中、満開の桜とラッピング電車が一緒に撮ることが出来てよかったです。今回はこれで終了です。









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