色々な出来事が有った1年でしたがが、
ここまで無事に過ごせたのには感謝したい。
ここまで生きてこれたのだから、
何か1つで良いから、
俺という人間が存在していた証を残したい、、
それだけがささやかな夢だなぁ~。
棚下の
ブロックで囲まれてた塀の
風の通る上方と下方を
発泡スチロールで塞ぎ、
上部も発泡スチロールで塞いだ。
それでも強い北風の吹き込む側に
隙間が有ったので、
そこも完璧に塞いだ。
でも油断は禁物なので、
このまま様子観察を続けて春を待とう。
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