「対馬からの手紙の続き」

対馬で働いち養蘭を楽しんどる。山や花で季節を知り、海を眺めち命の鼓動を感じ、そげな好き勝手な太公望な暮らしがしてぇ~。

今年も残り数日となりました。

2011年12月26日 | 日記

色々な出来事が有った1年でしたがが、

ここまで無事に過ごせたのには感謝したい。

ここまで生きてこれたのだから、

何か1つで良いから、

俺という人間が存在していた証を残したい、、

それだけがささやかな夢だなぁ~。

棚下の

ブロックで囲まれてた塀の

風の通る上方と下方を

発泡スチロールで塞ぎ、

上部も発泡スチロールで塞いだ。

それでも強い北風の吹き込む側に

隙間が有ったので、

そこも完璧に塞いだ。

Img_1451

でも油断は禁物なので、

このまま様子観察を続けて春を待とう。

コメント (2)
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