「対馬からの手紙の続き」

対馬で働いち養蘭を楽しんどる。山や花で季節を知り、海を眺めち命の鼓動を感じ、そげな好き勝手な太公望な暮らしがしてぇ~。

友人が

2018年10月12日 | 対馬産の蘭
来客し、蘭達を見て、
「この蘭達は何て言ってる?」
と質問を受けた。
暫し考える間に神様が
「水遣りが多いから控えて❗って言ってるよね
(* ̄▽ ̄)ノ~~ ♪」
なんて答えてやがる。
これでも水遣りは日毎夜毎に調整して
ピシャリと決まってると思ってるので
空かさず
「いつも管理してくれてありがとう❗
いつの日か応えるように頑張るから。」
と言ってると答えた。
まぁ、絶対に応えて‼️とは思ってはいないが、
日に日に成長してくれれば良いと思ってる。
これも気が付けば咲きだした対馬小蘭。
思い描いた理想通りの蘭舎が出来て気持ちが吹っ切れた。

少し肩の荷が下ろせたような気がする。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

数年ぶりに

2018年10月08日 | 中国蘭
咲いた 赤芽素心蘭 富山。
肥料の お蔭か?株が充実した為か?
花弁の数が多くなった気がする。
赤芽素心蘭という名前は奇妙であると
常々思っていた。
出芽が赤い事と葉に柄が無いのが由来なのかな?
いっそのこと赤芽蘭で良いような気もする。
変わり咲き特有の舌弁が多いので香りも強い。

引っ越しで荷物を押し込んでいた家中も
少しずつではあるが片付きはじめた。
奥の奥に仕舞っていた
葛徳和の泥鉢と黒無地の加茂黒春蘭鉢が出てきた。
また擦り始めてみよう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

液肥 続行、

2018年10月02日 | 対馬蘭雑記
水バケツ、20リットルに対して1mlだから
二万倍の液肥になるが、
これを水遣り毎に与えている。
早い物で3日に1回、
普通は5日~7日に1回、
暫く続けてみよう。

すっかり秋らしくなった~。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今秋スタートの

2018年10月01日 | 対馬産の蘭
浜田省吾ファンクラブコンサートのテーマ
Welcome back to The 70’s
と連動したメモリアルシングル発売決定!
70年代の思い入れのある歌のひとつと本人が語る
「Good Night Angel」
そしてもう1曲
浜田省吾の楽曲の中で唯一となる、
作詞家・松本隆氏との共作曲「Love Train」
同名セカンドアルバムは
本人が曲作りに悩みに悩んだ末の作品だと言う。
それなのに Love Train を新しいメンバーで
レコーディングし直すという作業をした理由が知りたい。
なので、
セカンドアルバムの Love Train を聞き直してみよう。
何かのメッセージが含まれているかも知れない。
蘭を見回していると
朱充の坪採りに何やらボヤが出ている。

朱充には見られないが
坪採りに有ると言う事は完全な異株になるのだろう。
また1つ楽しみが出来た。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする