日米防衛相会談、敵基地攻撃能力の検討で一致(読売新聞) - goo ニュース
「仏の顔も三度まで」とは、「因果応報」に任せるよりほかはなく、人知ではどうこうしようとしてもできるものではないうということである。
http://www.good-stone.com/hp/top/qa/qa-68.htm
これはシリアでの化学兵器使用問題で、米英がミサイル攻撃準備をしているが、その言い分は「攻撃するものには攻撃を」というもので正当化しようとしている。
この結果、またニューヨークテロ攻撃を受けるという憂き目にあう事になる。
我が国においても、「従軍慰安婦、侵略」が、強制的なものであったと謝罪していながら、見直しとか侵略ではなかったと開き直っていることから、近隣諸国の顰蹙を買っている。
またや政府関係者が靖国神社参拝についても、「閣僚としてではなく個人として」などといって正当化してもいる。
そして「集団的自衛権に敵基地攻撃」ともなると、相手国ととてものこと「仏の顔も三度まで」とはなってくれない。必ずすぐに「報復復讐」の矢を飛ばしてくる。
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/politics/20130828-567-OYT1T00562.html