第134回北信越地区高校野球大会が、6月4日(土)~7日(火)にかけて福井県の福井県営球場、福井フェニックススタジアムを会場に開催され、熱戦が繰り広げられます
星稜は1回戦シードで、敦賀気比高校(福井)と北越高校(新潟)の勝者と2回戦で対戦します。
同じ石川県勢の金沢商業は、啓新高校(福井)との対戦です。
ここに出てくる高校は皆、それなりに力がありますので展開はどのようになるかは分かりませんが、星稜が勝ち進むことができるように選手をサポートしていきたいと思います
ということで、星稜高校野球部トレーナー帯同・トレーナー活動に伴い、下記のように診療時間変更と休診をいただきます。
ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。
診療時間変更
6月4日(土) 8時 ~ 14時 (診療終了)
※午後の診療は休診
※早めに診療を開始し、昼休みなしで診療します
休 診
6月6日(月) 休診となります
※星稜高校の勝利および雨天順延の場合です
※5日に勝利できなかった場合は通常診療です
ついでに 休 診 のお知らせ
5月30日(月) 休診となります
※(公社)全日本鍼灸マッサージ師会の代議員総会へ
(公社)石川県鍼灸マッサージ師会の代議員の一人
として5月29日(日)・30日(月)出席するための休診です。
重ねてご迷惑をおかけいたします。よろしくお願いいたします
プロセス指向心理学の病気や症状は何らかのメッセージであるというお話、よくわかりました。
僕の場合は「煙草をやめなさい」というメッセージかもしれません。
僕は1日40本吸うヘビースモーカーです。
しかも煙草の根っこまで吸ってしまいます。
そこでフィルターから1センチ残すことにしました。
本当は完全に煙草をやめなければならないのかもしれません。
でも完全に煙草をやめたり、本数を減らすのはハードルが高いです。
まずは自分にできることから始めなければしょうがないと思います。
「そんな吸い方をしていたら肺がんになってしまうぞ」というメッセージかもしれませんので。
実は過去に2回、煙草のフィルター1センチ残しをやったことがありますが、途中で挫折して、また根っこまで吸うようになってしまいました。
そこで今回は決心が鈍らないように、田中先生に宣言します。
私は煙草はフィルターから1センチ残して捨てます!
本当に僕のヘソの症状が、煙草をやめなさい、というメッセージかどうかは、わかりません。
でも、とりあえずやってみます。
コメントありがとうございます。
いい感じです。いい思考です(^o^)/
一つ一つ、少しずつ、継続してください。
嬉しいです!!
明日ぐらいにベンチ入りメンバーが北○新聞に出るでしょうか。
先生も帯同されるとのことですね。
楽しみです。
コメントありがとうございます。
最近、北信越大会へ帯同しても1日で帰ってくることが多かったので、今年は3日間ほど帯同したいものです。
3日帯同すると決勝戦ですね。
私も楽しみです!
選手の皆さんと首脳陣の方、田中先生
お疲れ様でした。
主力の選手3人は怪我完治して夏は万全な状態で
挑んでください。
楽しい試合をありがとうございました。
そーですね。エース、4番、5番を欠いての優勝は彼らをさらをさらにワンランク成長させたことと思います。
みんなで助け合い、みんなでミスを回復し、みんなで足らないところをカバーし合う、今年のチームはそんなチームカラーだと思います。個性的ですが、みな向上心旺盛で、お互いをよくみています。
そして、明るい!!
清水君の肘は大丈夫ですので心配なさらないでくださいね。
夏の甲子園予選、甲子園でも応援よろしくお願いします。
コメントありがとうございます。
どの選手に限らずケガはちゃんと治してから野球をしないと、それをまた大学等、上で野球するにしても出て来てしまいます。
特にもう一年高校野球生活もありますので、きっちり治して夏に臨む予定です。
ご心配ありがとうございます。
私も今年のチームからはいろんなことをトレーナー活動を通じて学びました。またブログに書きますが・・・笑
私も楽しい時間を過ごさせていただきました。北信越大会は久しぶりの勝ち進みですからね~。
監督、部長、コーチ、スタッフのみなさんはよくここまでチームを創り上げたと思います。ご苦労だったと思います。私も少しは優勝に尽力できたかなと思っております。
また応援よろしくお願いします。
前井君について。
彼は1年の時に少し試合に出ていましたが2年は出番なかったですね。
しかし、この冬にアンダスローに大変身して大活躍しました。
その躍進の裏には林監督や部長さん荒山コーチなどの手腕がありますね。
2年の秋終わりに諦めずに選手を信じ
転向をすすめて、結果出たのだと思います。
やっぱり下から浮き上がってくるので球の出所がわかりにくくて、打ちにくいのでしょうか?
私は野球経験はないし、アンダスローのPを打ったことありませんので生意気なこと言えませんが・・・
バッティングセンターで110キロのストレート打つくらいなのでよくわかりません(笑)
いつも空振り(扇風機)ばかりしていますが、ちょっとした運動不足の解消になります(笑)
コメントありがとうございます。
そして返信が遅くなりすいません。
アンダースローの投手は打ちづらいということはないと思いますが、少ないですから少しとまどったり、タイミングがとりづらいというところはあると思います。
そして、右、左、サイド、アンダーなど投手のバリエーションが豊かで、かつ、ある程度の技術があれば、多彩な試合の組み立てもできますよね。
前井君しかり、5番を打っている久保田君しかり、背番号から遠ざかった選手が這いあがってきているところは、指導者の方針でしょうし、社会に行っても役立つ経験だと思います。
ラッキーボーイさんも、バッテイングセンター道を極めてください(^o^)
もうすぐ石川県大会が始まります。また応援よろしくお願いします!!