8月22日(日)、星稜野球部の練習試合を観て、太陽の恵みを満喫し、夏男らしい肌に焦げさせて頂きました。
その後、患者さまからチケットを頂いておりました、石川県ダンス連盟(UP) 第1回連盟公演 ”Stand UP”を観に行ってきました。午後6時開場、6時半公演開始。場所は白山市松任文化会館でした。星稜野球場に午後4時半過ぎまでいましたので、息つく暇なく、大量の汗を軽く流し会場へ向かったのでした。
ストリートダンス系のイベントを観るのは始めてでしたから、期待半分、どうなんだろうという気持ち半分で会場に入ったわけです。
なんでもこの、石川県大学ダンス連盟というのは、金城大学、北陸学院大学、北陸大学、金沢学院大学、金沢工業大学、金沢美術工芸大学、金沢大学、星稜大学の石川県内8つの大学に、富山大学を加えた9つの大学のダンスサークルが集い、大好きなダンスを通じて大学生である「今」しかできないことを皆でつくりあげていこう!こんな主旨だったと思います。これは素晴らしい発想だと思いますし、これだけ多くの仲間が集い、共通の目的に向かって何かを創り上げていくことは貴重な体験だと思いますね。
さて、このダンス公演の感想は…素晴らしい 最高 そして大学生の可能性やパワーを感じました 感動 でした
これだけの人数が、呼吸を合わせ、振付を合わせ、人を感動させるまでは、本当に努力したことと思います。指導者の先生方も一緒に力を合わせて取り組んだのでしょう。様々な人の力の結晶が素晴らしい公演を創り上げたのでしょう
大人の世界に目を転じていくと、一つの目的、理想に向かって何かを築きあげようとした場合、必ず出てくるのが利害関係、自分の利益、所属する団体の利益、自分が何を得ることができるか(メリット)を主張する場合が多いのです。利益を考えることは大切なことなのですが、それよりも理想に対する志や信念というものが重要になってくるのです。大人の世界は様々な欲が絡み合い、何か情けなさを感じますね。
特に、違う分野や、目的は同じだが違う団体に所属していると、一つになって物事を進めようとしても、お互いの利害関係が絡み合いうまくいかないことが多いのですよ、これが。
その点、大学生は一番やりたいことをやれる時期なのかもしれませんね。
「今」だからできることに全力を注ぐ、素晴らしいことです
ダンスや演技に関しては素人ですから、よく分かりませんが、カッコイイ セクシー 美しい と思えました。感動ですね。
ダンス連盟(UP)の皆さん、ありがとう
素敵な時間を、ありがとう
そんな気持ちでしたね。
この若き力を、社会に出ていろんな形で役立ててほしいな~と思いますね。彼ら、彼女らを見ていると、本当に若者の可能性を感じます。政治や経済、社会を動かす大人がもっとしっかりせんといかんのでしょうね
内容としては、二本立てになっていたのですが、後半に連盟設立の過程をアレンジしてダンスミュージカルを演じていたのですが、この演技が少しコミカルな所もあり、演技も感情がこもっていて迫真の演技、ダンスでした。これが良かったですね。何かこみ上げるものを感じましたよ
何かに打ち込んでいるパワーは素敵です
この公演で大学生にいろんなことを教えてもらった感じです
ありがとうございます
二葉鍼灸療院 田中良和
その後、患者さまからチケットを頂いておりました、石川県ダンス連盟(UP) 第1回連盟公演 ”Stand UP”を観に行ってきました。午後6時開場、6時半公演開始。場所は白山市松任文化会館でした。星稜野球場に午後4時半過ぎまでいましたので、息つく暇なく、大量の汗を軽く流し会場へ向かったのでした。
ストリートダンス系のイベントを観るのは始めてでしたから、期待半分、どうなんだろうという気持ち半分で会場に入ったわけです。
なんでもこの、石川県大学ダンス連盟というのは、金城大学、北陸学院大学、北陸大学、金沢学院大学、金沢工業大学、金沢美術工芸大学、金沢大学、星稜大学の石川県内8つの大学に、富山大学を加えた9つの大学のダンスサークルが集い、大好きなダンスを通じて大学生である「今」しかできないことを皆でつくりあげていこう!こんな主旨だったと思います。これは素晴らしい発想だと思いますし、これだけ多くの仲間が集い、共通の目的に向かって何かを創り上げていくことは貴重な体験だと思いますね。
さて、このダンス公演の感想は…素晴らしい 最高 そして大学生の可能性やパワーを感じました 感動 でした
これだけの人数が、呼吸を合わせ、振付を合わせ、人を感動させるまでは、本当に努力したことと思います。指導者の先生方も一緒に力を合わせて取り組んだのでしょう。様々な人の力の結晶が素晴らしい公演を創り上げたのでしょう
大人の世界に目を転じていくと、一つの目的、理想に向かって何かを築きあげようとした場合、必ず出てくるのが利害関係、自分の利益、所属する団体の利益、自分が何を得ることができるか(メリット)を主張する場合が多いのです。利益を考えることは大切なことなのですが、それよりも理想に対する志や信念というものが重要になってくるのです。大人の世界は様々な欲が絡み合い、何か情けなさを感じますね。
特に、違う分野や、目的は同じだが違う団体に所属していると、一つになって物事を進めようとしても、お互いの利害関係が絡み合いうまくいかないことが多いのですよ、これが。
その点、大学生は一番やりたいことをやれる時期なのかもしれませんね。
「今」だからできることに全力を注ぐ、素晴らしいことです
ダンスや演技に関しては素人ですから、よく分かりませんが、カッコイイ セクシー 美しい と思えました。感動ですね。
ダンス連盟(UP)の皆さん、ありがとう
素敵な時間を、ありがとう
そんな気持ちでしたね。
この若き力を、社会に出ていろんな形で役立ててほしいな~と思いますね。彼ら、彼女らを見ていると、本当に若者の可能性を感じます。政治や経済、社会を動かす大人がもっとしっかりせんといかんのでしょうね
内容としては、二本立てになっていたのですが、後半に連盟設立の過程をアレンジしてダンスミュージカルを演じていたのですが、この演技が少しコミカルな所もあり、演技も感情がこもっていて迫真の演技、ダンスでした。これが良かったですね。何かこみ上げるものを感じましたよ
何かに打ち込んでいるパワーは素敵です
この公演で大学生にいろんなことを教えてもらった感じです
ありがとうございます
二葉鍼灸療院 田中良和
沢山の部員がステージが落っこちちゃうんじゃないかと思う位の激しいダンスとステップを踏んで・・・圧倒されたのを覚えています。
娘も器械体操やってたし 高校ではチアダンスやって、高校入学と同時に大学は金城短大と決めた位に、親子でハマってましたね(苦笑)
本当はずっと保育士が夢だったのに、先輩に保育科はダンスの練習と両立が大変と聞いて、即効違う学科にした娘〈汗)
ダンス部ダンス学科に入学したの?と良くからかったかなぁ。
でも、自主公演のためのお金を集めるために色んな企業やイベントに参加してたり、自主公演前はスポンサー頼みに歩きまわってました。及ばずながら、私も教室の宣伝として寄付したもんです。先生のお知り合いの太田整骨院の先生も毎年スポンサーですよ!
自主公演前には練習も夜中まで、話し合いも夜中までで、その上衣装も手作りで・・・なれない男子も必死でミシンと格闘してました。
私の家は娘が1年生の時は溜まり場で、鍋パーティーしたり、クリスマスケーキを一緒に作ったり。衣装作りも手伝って、私はデパスを飲みながら、眠ってしまった娘の代わりに仕上げてやったものです。男子のも結局最後は私の内職と化して…(苦笑)でも、若者の元気を沢山貰えました!
お行儀のいい子たちばかりで、練習場に差し入れでパンを80個ほど焼いて持っていったら、椅子を出してくれたり、みんな挨拶してくれて。今時の大学生にしたら、見かけと違って凄くさわやかだなって思いましたっけ。
松任のお祭りの時も差し入れにパンやシフォンケーキを沢山焼いて差し入れしたら、笑顔で挨拶してくれて、みっちいのママさんですよね!って声かけてくれたり。だからハンネがみっちままなのです。
前回は新型インフルエンザにかかってしまって行けませんでしたけど、毎回脚本は先生が作られるけど、他は皆大学生がやってます!
振り付けやリーダーなど、まとめるのは大変だったようです。でも、そのおかげで娘は学科の勉強では得られない友人や(彼氏も(^^♪)責任感や思いやること、発言することの大切さを学んだようです。勿論、バイトでもとても役に立ったようです。
今は白山市から頼まれて 金城大のダンス部は毎月松任駅前の活性化のために20名くらいずつで駅前で公開練習してます。そばの焼鳥屋のおじさんが感激して、無料で奢ってくれたそうです!
色んな年齢の方に、色んな刺激を与えることのできるパワーを持った大学生たちですよね♪
今年の金城大学の自主公演は12月25,26日です!
よかったら、元気を貰いにまたいらしてください!娘もOGとして多分参加します。
あれで、結構上手でして(親ばか)センター踊ったりしてます←小さいからかな?見えないから(笑)
私も今年は彼氏現役最後の公演だし、出来れば観に行きたいです。それまでに、音に慣れないと…汗。
コメントありがとうございます。
お返事が遅れてすいません。バタバタしてるもので…。
若い人たちが、一つのことに打ち込んでいる姿は素晴らしいですよね。そして、同じ目標に向かって、様々な出来事をクリアしながら進んでいく人生こそ青春ですよね。
みっちいまま さん も、お嬢様を通じていろんな若者と接し、お世話はしたかもしれませんが、逆にいろんなパワーをもらってますよね。
最近の若者は…
なんてよく言われますが、その若者を育てたのは大人であり、大人がつくった環境がそうさせるのです。ですから若者には、いろんな可能性が秘めています。それをしっかり見てやれないのは、大人の責任ですよね。
私は食堂で人間ウオッチングをしてました。「ありがとう」とか「ごちそうさま」って皆、従業員の人に言っていくのだろうかと観察していたところ、なんと、背広を着た大人や、年配の男性、女性が何も言わずに店を出ていくのに比べ、若者の方が、しっかり「ありがとう」「ごちそうさま」って言って店を後にするのです。服装や髪の毛がチャラチャラした子もいますが、そんな子たちでもしっかり挨拶できていました。
これは何だ?!
と思いましたね。見ためは大切ですが、表面だけ大人になってしまい、コミュニケーションや人間関係の基本である挨拶を忘れている人が大人にけっこう多いんですよね。私も気をつけてますが。気をつけてる時点でダメですがね 笑。
また、時間ができましたら大学生のパワーを感じにお邪魔したいと思います。