2年前、2年間使ったスマホを止めて普通のケータイ(通称ガラケー)に戻っていましたが、今ではクラスによっては全員がスマホを利用している状況になり、的確に質問にお答えするためにも自分自身でもう一度スマホを使ってみようと、3月1日にスマホに変えました。3月1日というのには意味があって、世にいう2年縛り(途中解約すると1万円程度の違約金が発生する)のかからない月が今年の3月だったことと、携帯電話の3月分の使用基本料金が発生しない切り替え日が3月1日だけ(2日以降は3月分が日割りでなくまるまる請求される)だったから。そして即日開通できるという理由でヨドバシカメラの店頭でSIM(シム)フリーのスマホを購入しました。機種はSIMフリースマホの人気機種、台湾のメーカーで「ASUS(エイスース)」の「ZenFone 2 Laser(ゼンフォン2レーザー)」。切り替え先の通信会社は3大キャリアのNTT、AU、ソフトバンクではなく、自宅のプラバイダーにしているニフティ系の仮想移動体通信事業者であるニフモ"Nifmo"にしました。
さて、ここでキーワードがふたつ。SIMフリーと仮想移動体通信事業者ですが、これを説明すると話が長くなるので、それは後日の『ふたたびの・・・その2』で。
さて、ここでキーワードがふたつ。SIMフリーと仮想移動体通信事業者ですが、これを説明すると話が長くなるので、それは後日の『ふたたびの・・・その2』で。