小学校の先生方やPTAの皆さんとお話をさせていただきました。パチパチ!
自分自身、ここ毎日ホント試されているなーと思うのは、どれだけ子どもを信用できるかということ。
子どもに注意するという事は、子どもを信用していないという事。子どもを育てきれなかったということかなー、なんて。
受験だろうが、就職だろうが、結婚だろうが、子どもが選んだ道ならそれに対して、たった一言「OK」と言えればいいのに、それが言えないという事は、自分の自信のなさの裏返しかなー、なんて。
この人は!という親は、子どもの事を話さない。そりゃそうだよねー、なんて話でした。
私の場合、自分がまだまだ子どもなんで、子どもの話なんてできまっしぇーん(^^;)
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