にんぎょひめ

市民劇団　銀杏の会の公演を観に所沢まで行ってきました。パチパチ！

今回はバタフライとのコラボということでこっそり潜入するはずだったのに航空公園駅を降りた途端にRioさんから電話が。
マジでどこかで見られているかと思いました（＾＾；）

さてさて、肝心のミュージカルですが「にんぎょひめ」ということで悲しいラストか、、、と思ったら、子供でも安心のラストに変わっておりちょっぴりホッとしました。だって僕りん人魚姫って泣いちゃうんだもん、、、。
「人間って足があるんでしょ」のセリフには思わず吹きました。「おいおい、お前足使って歩き回ってるじゃないか＾＾」と。夢が無くてすみません、、、。

ポイとスウィンギングフラッグが効果的に使われていました。生音のBGMもよかった。演者はやはり年配の方は素人とはいえ演技が上手でした。タウリン役の人なんてスナックのママとかやったら繁昌しそう。

そしてバルーン。
開演前、脚本のようこ先生に
「度肝抜かしますよ…」
といわれていたのでおへそに手をあてて観ていました（ウソ）。取り敢えず初めのシーンでもうびっくり。桃色珊瑚すげえっ！カニでけえっ！カニ道楽で何人前じゃ！
そしてそして、ラスト。バルーンドレスにうっとり、巨大アーチにびっくり。
あんだけ作れたらいいなあ。

終演後は御礼もそこそこに、秘密のDVDを受けとるべく流山ジャグリングクラブへダッシュ！
何とか間に合い、飯島くんから垂涎DVDを受けとる。
年末はおこたでジャグリングDVD鑑賞よっ。って、うちコタツ無いんだっけ（＾＾；）

レッスルマニア

釈尊成道会でした。パチパチ！
そして、レスリング慶早戦でした。久しぶりに応援に行きました。あんなに興奮できるスポーツ他にありますか！？


えっ？ある？、、、、、そうですか、、、、。



でも、ぜひ喰わず嫌いをしないでレスリング会場に足を運ぶ、いやテレビでもいいです。見て欲しいっ！我らの野生の部分が咆哮しますっ！



えっ？そんな部分無い？、、、、、そうですか、、、、失礼しました。

ガツガツ食えよっ！

昨日はボーズ・ビー・アンビシャス!!企画組の反省会でした。パチパチ！

当日は朝しか出られなかった上田紀行先生もいらっしゃり、反省と次回へ向けてのトークが繰り広げられました。

そうそう、それは夜の話で昼間は流山の中学校で中学生と給食を一緒に食べました。授業も見学したんだけど、教科書すら机に出さずじぇんじぇん授業を聞いてないこがいるのにびっくり。僕りんが中学生の頃なら確実にぶっと○されてます。
あと、数学の授業だけど、一クラスあたり先生が４人もいるの！でもそれを見た感想は
「例え、先生が１０人いたって、子供がやる気無いんだもん。無理だよ、、、」
でした。学校や先生は子供に（親に）譲歩し過ぎなんじゃないかなあ。

給食はおいしかった！でもお代わりしたの僕りんだけ。今の子は朝食べない、昼もあまり食べないんだそうな。

「将来何になりたいの？」
「別にありません」
「いやあ！何かあるっしょ～！？例えばお坊さんとか、僧侶とか、住職とか」
「うーん、、、、無いです」

Bouz be ambitious!!
Boys be dreamin'!!

頑張ってあと200枚配るっ！

早朝からひたすら自転車で円東寺「市の谷の市」のチラシをポスティング。
通勤の為に駅へ向かう人々にご挨拶。「ボンジョ～ルノ！」気分はイル・ポスティーノです。パチパチ！
なんだかんだいって300軒近く配りました。いい営業します。僕りんったら。

「ま、100軒に１人くればいいんだもん！
、、、ん？待てよ、100軒に１人だと、、、、来場者3人！？それは少ないな、、、、、＾＾；」


でも今朝の今夜で早速フリマに出店してくれるという方が2人。手応えいいッス。やっぱりいい営業します。僕りんったら。

駅前に新しくできた老人ホームにもチラシを持って行ったら「定期的に法話に来てもらいたい」と頼まれる。
「いいですけど、、、きっと入居者の方が思っている僧侶像とかなりズレがありますよ、、、？風船の帽子被ってジャグリングとかしますし。」

、、、結局、定期的にパフォーマンスをしてもらいたいと頼まれる。ねっ？いい営業するでしょ。僕りんったら（＾＾；）

７８７８はせんだみつお

＋R２５が飯田橋駅にあったのですかさずGET！ラック脇を小走りで通り過ぎざまに一冊を抜き取ると気分は川魚を捕るカワセミです。パチパチ！

間抜けヅラで眺めていると、、、８７８７バルーンが載ってるじゃにゃーすかっ！いやあ、これでバルーンギフトが一気にメジャーになるといいですなあ。

PRINCOちゃんの７６７６バルーンも負けてられまっしぇーん！
まずは年が越せるように22日の「市の谷の市」は盛り上げないと、、、（＾＾；）

連続鼻血記録更新中

お隣、柏市の子供会でパフォーマンスでした。パチパチ！

ジャグリングの紹介をしようと一通り道具を持って会場入り。準備をしつつ、役員さんと話をする。
「前にも若い子にジャグリングをやってもらったことがあって、今日はみんな楽しみにしてるんですよー。」
「えっ？若い子って、、、、まさか、、、、」
「糸賀くんって子です。」
「ぎゃふん」

ま、その程度で挫けるほどヤワじゃありません。ジャグリング紹介はあっさりとやめて、大人の魅力で突き進む（ウソ）
いつまで人前でこんな事ができるのかなあ、とふと思うこともあります。でもまあ他のパフォーマーにテクニックでは逆立ちしても絶対に叶わない、と諦めた時点で既に僕りんの中ではセカンドステージにすすんでいる訳だからいいのです。取り敢えず、ショーの最中に鼻血がでなかったのでＯＫです（＾＾）

※糸賀くん：『コンプリート・ディアボロ』参照