クサルの穀物倉庫の丘が見えてきました。一段と高い位置にあるので見張り台の役目も兼ねています。
こちらでも土産物の衣服の鮮やかな色が乾いた空気に映えます。
よく聞いてみるとお店は仮店舗ではなくこの地の普通の形とのこと。境界の壁は土と竹で造られるのが一般的と聞きました。
アイト・ベン・ハッドゥは1987年世界遺産に登録されましたが、門前の町はあまり発達していないようで、どの店も仮店舗のように見えます。
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