夏の初めは異常とも思われる高温続きでした。特に8月1日はグラフ表示を始めてから初の39℃で、赤い布が間に合わなかったそうです。終わってみると終盤の低温続きで平均値は平年並みでした。あの暑さはいったい何だったのでしょうか。
毎年恒例のことですが、タワーパークの展望室から木曽川の支流南波川の河川敷に描かれた日本一と自慢の気温グラフを見下ろしました。
夏休みが終わった週の金曜日、木曽三川公園タワーパークは訪れる人は少なく、夏の名残の朝顔が咲き残っているのが目立つのみでした。(9月4日撮影)
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