アンジェラおばさんのお気軽フォトギャラリー

テーマにこだわらずに気ままに写したものを投稿します。 

138タワーパーク

2018年04月21日 | Weblog

良く晴れて季節外れの夏日になるとの予報の一日、近くの138タワーパークまで散歩しました。タワーの近くにミニこいのぼりがたくさんぶら下がっていました。(4月20日撮影)

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越前の旅 永平寺 21

2018年04月20日 | Weblog

「行鉢;ぎょうはつ」とは正式な作法に則り食事を頂くことです。中でも食べ物を入れる器は三本の指で口の近くまで支え持って感謝の気持ちを込めていただ来ます。参拝の最後に映像で「行鉢」の説明がありました。

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越前の旅 永平寺 20

2018年04月20日 | Weblog

仏殿の正面中央には曹洞宗ご本尊様のお釈迦様が祀られています。お昼や晩のお勤めでは世界平和や万民安楽をお祈りしていただいています。

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越前の旅 永平寺 19

2018年04月20日 | Weblog

氷が張った水桶の向こうの花桃のピンク色が、モノトーンに近い七堂伽藍のたたずまいの中に明るいアクセントとなっていました。

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越前の旅 永平寺 18

2018年04月20日 | Weblog

もう一段高い位置から見ますと瓦を敷き詰めた伽藍の屋根屋根が、ある種重々しい威厳を感じさせてくれます。

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越前の旅 永平寺 17

2018年04月20日 | Weblog

少し高い位置から山門を見下ろしました。永平寺に入門を志す僧たちは見えている雪の塊の側に立ちひたすら堂内に入る許可を待ち、佇む映像をみたことがあります。

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越前の旅 永平寺 16

2018年04月18日 | Weblog

この日は心地よく温かい陽光が中庭に降り注ぎ、日陰に雪が残るものの桃の花がほころび芝生がわずかに緑がかっているのがわかりました。

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越前の旅 永平寺 15

2018年04月18日 | Weblog

僧堂の外には雪囲いがまだ外されないままでいました。雪深い山中で外界からの雪や風を遮るのはこの薄いカバーだけとは厳しいですね。

コメント (2)
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越前の旅 永平寺 14

2018年04月18日 | Weblog

僧堂の中のたたみ一畳のスペースが修行僧に与えられた空間です。ここで寝起きして背後の棚に私物の保管をするようです。

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越前の旅 永平寺 13

2018年04月18日 | Weblog

修行僧が座禅、食事、就寝をする僧堂に入りました。僧たちが座禅、行鉢(ぎょうはつ=食事)をする外廊下の天井に3mもある魚鼓(ほう)と呼ばれる木魚吊り下げられています。当番の僧がこれを木づちで叩いて合図とします。

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