アンジェラおばさんのお気軽フォトギャラリー

テーマにこだわらずに気ままに写したものを投稿します。 

バンコク パームシュガー・製糖釜のある道の駅 4

2019年06月27日 | Weblog

隣の竹かごの下には前の鍋より火力を強めて水分を飛ばすためグツグツと泡を立てて煮詰めています。

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バンコク パームシュガー・製糖釜のある道の駅 3

2019年06月27日 | Weblog

大量に集めた源液は大鍋に入れて、ごみなどをすくい取ってかき回しながら煮つめます。見たところ単に黒いだけの薄気味悪い液体です。

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バンコク パームシュガー・製糖釜のある道の駅 2

2019年06月27日 | Weblog

周囲に山のように積まれているヤシのカラに埋まるようにして腰かけたオバサンが、集めた液を鍋で煮詰めています。個人のお宅ではこのままペーストになるまで煮詰めてお砂糖代わりの調味料などにして食べるのだそうです。

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バンコク パームシュガー・製糖釜のある道の駅

2019年06月27日 | Weblog

鮮やかな紅色の花ハーン・ノック・ユーンの木の下にヤシの実のカラがたくさん積まれていました。ドライブインなのですが、ヤシの花序(ココヤシの花の蕾のようなもの)や樹液から作る糖を造る「工場」がありました。

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バンコク メークロン折り畳み市場 19

2019年06月25日 | Weblog

市場では列車通過直後からテントの支柱を戻して何事もなかったように商売開始です。上り列車は一時間半後です。その時また折りたたまなければなりません。

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バンコク メークロン折り畳み市場 18

2019年06月25日 | Weblog

駅に列車が到着しました。踏切の遮断機が上がると大勢の人が線路内に入ります。一つのイベントが終わったと感じる動きです。

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バンコク メークロン折り畳み市場 17

2019年06月25日 | Weblog

一方列車からは顔を出すとテントなどに触る恐れがありますので乗客は窓際から珍しい風景のぞいています。

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バンコク メークロン折り畳み市場 16

2019年06月25日 | Weblog

通過する列車とお店の人との間はほんの数センチと感じるくらいの隙間しかないようです。傍にいるとギリギリのところを大きな鉄の壁が通り過ぎていくように感じます。

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バンコク メークロン折り畳み市場 15

2019年06月25日 | Weblog

線路にくっついている平らなカゴに並べる魚などの上にはシートがかぶせられました。車体に触りそうな高さのケースは敷板を残して引っ込めました。

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バンコク メークロン折り畳み市場 14

2019年06月24日 | Weblog

列車の通路は片付いているのですが、駅員さんが苦労しているのは観光客の方です。珍しい風景を撮影しようとなかなか動きません。鋭い笛で排除されます。

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