アルベロベッロの館の前に立って振り返ると、フランス・アルザス地方の農家の建物とドイツ・バイエルン地方の村が見えます。ドイツ村の一画にある貸衣装屋さんで民族衣装を借りて、このあたりを歩き回る体験が若者に人気です。
また食べてみたいと思っていたのが、沖縄そばです。麺は小麦粉にかん水を加えて打ってあります。現地を旅して寄った道路沿いのお店ではほとんどがこれでした。かつお節のだし汁に豚の角煮も入りこれもおいしくいただきました。
食べ歩きの第一弾は沖縄グルメです。ソーミンチャンプルーは450円。麺がくっつかないように茹でてからよく洗うとのこと、野菜や肉を卵をチャンプルーしたひと皿です。癖のない塩気が程よく効いたいいお味でした。