アンジェラおばさんのお気軽フォトギャラリー

テーマにこだわらずに気ままに写したものを投稿します。 

中山道 馬籠宿 28

2022年06月24日 | Weblog
土産物屋の馬籠館の軒先にツバメの巣がありました。食べ盛りの雛たちにせっせと餌を運んでいます。近くで見ると「燕尾」はなかなか良い形をしているものと改めて見直しました。
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中山道 馬籠宿 27

2022年06月24日 | Weblog
道案内の表示板にツバメが羽根を休めています。フンがついているのでこの場所が彼女(?)のお気に入りの場所のようです。
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中山道 馬籠宿 26

2022年06月24日 | Weblog
馬籠宿バス停の交差点です。中山道で、江戸へ八十里半、京へ五十二里半のポイントです。長い京と江戸の道の中〇〇半との表示はリチギというかなんとも微笑ましい真面目さですね。ここに至ってようやく平坦な場所になりました。
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中山道 馬籠宿 25

2022年06月22日 | Weblog
水車小屋を起点として鋭く曲がり下る道をおりると宿場町は終わりに近くなります。重力に逆らわず自然と歩みを進めてきましたが、上る人を見るとかなりきつそうで、どうしようかと思ってしまいます。
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中山道 馬籠宿 24

2022年06月22日 | Weblog
石段を下りたところに水車小屋があります。水が足りないのか大きな水車は回っていません。宿場町の食料を確保するための精米機能はいま求められていませんが、一つの歴史遺産として動かし続けてほしいですね。
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中山道 馬籠宿 23

2022年06月22日 | Weblog
石畳の坂道が二通りになっています。どちらかがバイパスなのでしょうか。そういえば以前訪れた時はこんなに整った石畳ではなかったと思います。あまりにもきれいな「近代的舗装」になってしまって少し違和感がありました。
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中山道 馬籠宿 22

2022年06月22日 | Weblog
鳥の鋭い鳴き声のする方角を見上げました。声の主はムクドリですが、止まっている場所が岐阜県の美濃市での古い町並みで見かける「うだつ」であることに気が付きました。この宿場町にも「うだつがあがる家」があったのですね。
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中山道 馬籠宿 21

2022年06月20日 | Weblog
大黒屋、藤村記念館辺りはほぼ平坦かと思えるほど坂はなだらかでしたが、記念館前の松の辺りからまた急傾斜になりました。まだエネルギーがあるうちに一番下まで見学します。
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中山道 馬籠宿 20

2022年06月20日 | Weblog
時刻は10時近くになり、藤村記念館は開館していますが、本日のメインイベントなので馬籠宿を一通り見てから入館することとしました。
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中山道 馬籠宿 19

2022年06月20日 | Weblog
大黒屋さんのお隣の枝ぶりの良い大きな松の木のところに藤村記念館があります。島崎家が東京へ移転する時土地等財産を隣の大黒屋さんに買ってもらいました。その土地は公共に寄託され藤村記念館ができました。

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