教育史研究と邦楽作曲の生活

一人の教育学者(日本教育史専門)が日々の動向と思索をつづる、個人的 な表現の場

病状は快方に向かっている

2008年09月18日 21時32分20秒 | Weblog
 先日、5年前の腰椎椎間板ヘルニアが再発した私ですが、病状は少しずつ快方に向かっていると思います。杖なしで立てるようになりました。短時間なら、歩いたり座ったりできるようになりました。ただ、歩けるとは言っても、ほんの少し歩いたり、長い間座っていたりすると、次第に下半身に違和感を感じてきます。何やかんやで腰をかばいながら仕事をしております。
 さすがにまだ、遠出は無理そう。
 この土日に青山学院大学で開かれる教育史学会の大会があります。16日の朝までは、何の迷いもなく行くつもりだったので、未練タラタラです。
 がんばれば行けそうな気もしてしまうので、余計くやしいなぁ…
 でも、がんばって症状を悪化させてはいけないので、ここは我慢すべし。
 今すべきことは、少しでも早く完治するための努力「無理をしないこと」。
 何度も自分に言い聞かせてます(苦笑)。

 つーか、松葉杖を生まれて初めて使ったような気がするのですが(5年前にも使ったかな?記憶にない…)、これで歩くの、ものすごい疲れますね。
コメント
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