昭和的女性像（2025・1・20）

久しぶりに何となくの女性像を描いてみたのだが、自分が描くとやはり昭和的なイメージになる。

これは自分が昭和に育った人間だから致し方のないことなのだ。

人物画というのは半分は自画像だと思っているので、自分の気質が反映されるのは当然だし、またそうでなくては描いても面白くない。

力を抜いて流れるままに描くとこんなふうになるのである。

未完成女性像

途中まで描いたけれど、髪型や服装を決めかねたので未完成のままです。

見る人が脳内補完してくれればいいか、とも思いそのままアップします。

女性像（2024・6・6）

余りにも時間が無いので、以前描きかけたものに手を加えました。

女性像（2024・4・12）

また忙しくて時間がないので、

久しぶりに鉛筆スケッチ。

女性像（2023・10・17）

このアイスおいしい。

女性像（2023・7・21）

あまりに暑い日が続くので、なんだかボーッとしてしまいます。
これぐらいがせいぜいのところ。

女性像（2023・7・2）

時間が無いので、ラフなスケッチ。

女性像（2023・1・30）

穏やかに絵を描きたいと思います。

遅ればせながら新年のご挨拶（雪江さん）

雪江さんは夏目漱石の『吾輩は猫である』に出てくる女学生です（主人公の苦沙弥先生の姪っ子）。
このキャラクターは時々描きたくなります。
今回はちょっと遅ればせの新年のご挨拶です。
ウサギを抱いている雪江さんの横でちょっと焼きもちをやいている吾輩（黒猫）。

女性像（2022・11・13）

スケッチ。

女性像（2022・10・19）

昭和的白ブラウス姿。
時間が無いのでペン入れせず、鉛筆デッサンのまま。

女性像（2022・9・28）

ちょっと古風なお嬢さん。

ラフスケッチ・夏なので

普通の夏の暑さが戻って来た。
このところ、ゆっくりする機会がなかなか無いので
腰を据えて絵を描くことができない。
だから今回はラフスケッチということで、何となく夏っぽく。

女性像（2021・12・14）

なんとなく描き始めたら女学生風になりました。

女性像（ラフスケッチ 2021・10・7）

緊急事態宣言解除後、久しぶりに遠出をしたり、仕事で外出したり、新たに仕事が舞い込んだりして忙しかったので落ち着いて絵を考える暇があまりなかった。
今回はごくごくラフなスケッチ。
普通はこれからペン入れをしたり、もう少し鉛筆で描き込んだりするのだけれど、こういうラフスケッチも時にはいいかと思ってアップします。