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女子野球マンガイラスト 19(投げ下ろす!)Baseball Girl Illustration 19

ピッチングは度胸。

真っ向から投げ下ろす大きなフォームで。

 

Pitching in a bold form.

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キャラクタースケッチ

桃源郷を題材にマンガを描けないか、と漠然と思いつつキャラクターをスケッチ。

でも、難しいかもしれないなあ。

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うたのイラスト(童謡「この道」)

これも北原白秋の詩(作曲は山田耕筰)。

アカシヤの花、というのは、写真を見ると思ったよりずいぶん華やかな感じがする花である。

それを見ながら母親と馬車で通った、というと、良い家の少し病弱な男の子のイメージだろうか。

一番と三番の歌詞を元に絵を描いたので、それを記しておこう。(全体は四番まである。)

 

(一)

この道はいつか来た道、

ああ、そうだよ、

あかしやの花が咲いてる。

(三)

この道はいつか来た道、

ああ、そうだよ、

お母さまと馬車で行ったよ。

 

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うたのイラスト(「あわて床屋」)

 

北原白秋の作詞による童謡です。

作曲は山田耕筰。

春の川辺でカニの床屋さんが、ウサギをお客に迎えます。

自慢のハサミで仕事を始めたが、

ウサギはせっかち、カニはあわてる。

ウサギの耳はゆらゆら揺れる。

とうとううっかり耳を切り落とします。おこるウサギ。恥じ入るカニ。

ちょっとユーモラスな歌詞ですが、現実的に考えたら、

耳を切り落とすというのは凄惨な情景になるはず。

しかし童謡の世界ではそういう追及は無用でしょう。

 

「春は早うから川辺の葦に、

 蟹が店出し、床屋でござる。」

から、

「為方(しかた)なくなく穴へと逃げる。」

まで、「チョッキン、チョッキン、チョッキンナ。」

という合いの手を入れて、この童話的情景が歌われます。

その雰囲気をこわさないように描いてみました。

映画「二十四の瞳」でも歌われていましたね。

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キャラクタースケッチ

「女性像」と「キャラクターイラスト」との境が曖昧ですが、

その時の気分で変えています。

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