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女性像(マンガチックに 2018・5・26)

すごくマンガチックなスケッチになったような気が。

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うたのイラスト(Yes Sir, That's My Baby)

YouTubeを見ていたら、

スウェーデンの女性ジャズ・ミュージシャン、Gunhild Carlingという人が演奏していた。

何種類かの楽器を演奏できる才人だけれど、

歌もうまいし、何より演奏が物凄く楽しい。

古いスタンダード・ナンバーが多い中で、

このナンバーの演奏が特に気に入った。

日本のジャズ・シンガーがこの歌を歌うのを聴いたことがあったが、

この人の演奏は楽しく、魅力的だ。

以前「スウィング・ガールズ」という映画があったけれど、

女学生がこの人みたいに演奏出来たら格好いいだろうな、と想像して絵にしてみる。

うん、これなら決まるな。現実に現われないかな、こんなミュージシャンが。

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自由過ぎるバスガイドさん

 日帰りのバスツアーで温泉に行った。

 連休で道路が混雑するので結構早朝の出発である。

 バスの中で眠ろうとしていたら、バスガイドさんが話し始めた。

 バスガイドに成り立てなのだろうか。その話が変である。

 変と言っても、たどたどしいというのではない。

 そうではなくて、その内容が自由奔放すぎるのだ。

 「私、恋人の聖地っていうのに憧れるんですよね。」と話し始めて、あちこちの聖地を巡ったり、これから巡りたいという話。恋人がいるのかどうかは話さなかった。

 それぐらいなら別にどうということもないのだが、話は揚げパンの話題に移り、

「私の給食メニュー・ベストテンの第4位が、揚げパンです。」と発表。

 3位まではどうなっているのだ。しかしそれについては説明なし。

 最後に、

「私、眠るのが好きなんですよね。

 生まれ変わったら、掛蒲団(かけぶとん)か、

 線を引く定規に生まれ変わりたいです。」

 と発表。

 蒲団になればずっと寝られる、ということか。

 それにしても定規とは。寝ていて仕事ができる、という意味だろうか。

 乗客は笑っていいのかどうか、茫然としていた。

 それでも、その後彼女はにこやかにしていた。

 このガイドさん、自由過ぎる。

 でも、何かもう一度聞いてみたい気もする。

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女性像(2018・5・6)

連休中、いろいろやることがあって、描けたのはこれくらい。

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