日々描いたマンガやスケッチ、似顔絵などを貯めていく貯金箱のようなブログ。
スケッチ貯金箱
落書き(キャラクター風に)

頭に浮かんできました。
絵のブログなら、こういうのも描けるので
いいなと思います。
それにしても、翼竜の巣というのは
どういうものだったんでしょう。
高い岩場にあったように想像するのですが。
でも卵が転がったり割れたりしないように
やはり枝か何かを敷いていたんじゃないでしょうか。
まあただの想像ですが。絵もマンガだし。
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昔描いたストーリーマンガの主人公

このごろはご無沙汰です。
ちょっと懐かしくて
以前のマンガの主人公の女の子を描いてみました。
高校2年生で、
心にちょっとした傷をかかえている子、という設定でした。
この服装は、同級生とバードウォッチングに
出かけたシーンのもの。
ストーリーマンガもやめたわけではありませんが、
ブログには載せるのが難しいので、
ここのところは描いていません。
一枚絵に慣れてしまうと、
ストーリーのために大量の絵を描くのは
確かにしんどいですね。
ただ、「人物」を描くことができるので、
一枚絵とはまた違う魅力があることも事実ですけど。
そのうちまた始めるかもしれませんが
今のところ白紙です。
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陸上競技・走り高跳び(背面跳び)

エビのように足を跳ね上げて落ちていくところを描いてみました。
ジャンパーの最も快感を覚える瞬間でしょう。
北京オリンピックでは
スウェーデンのホルム選手と、
日本の醍醐直幸選手のジャンプを楽しみにしています。
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似顔絵(蒼井優) (portrait YU AOI)
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高峰秀子さん (portrait HIDEKO TAKAMINE)

日本映画ベストワン女優、だと私は思う。
観る者の性別を問わず、
その役柄の内面まで引き込んでしまう力。
もしまだ一本も見たことがない方には、
「浮雲」か「二十四の瞳」か「名もなく貧しく美しく」のいずれかを
御覧になることをお勧めしたい。
演じた人物が、映画を観終わったあとも
実在の人間のように忘れがたい存在になる、
それこそ演技というものなのだと、納得するのである。
イラストは「二十四の瞳」より、
修学旅行の引率の際、もと教え子が
飯屋の奉公人として働いているのを見つけた時の
その子を見つめる表情である。
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