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女性像(ラフスケッチ 14)2点

またラフなスケッチ。

今度は2点。

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女性像(ラフスケッチ 13)

ちょっと腕を痛めたのが治りきらないので、

簡単にスケッチ。

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高校生のフォームは気持ち良い

甲子園の高校野球を見ていると、試合展開もさることながら、

選手の柔らかくしなやかなフォームに見惚れていることが多い。

体がまだ完成されていない分、まだ柔軟で可動域が大きいのだろう。

プロ野球に入って同じような動きをしていると、故障する選手が多いような気がする(特にピッチャー)。

プロはプロの動きを追求するものなのだろう。

だからあの美しいフォームは、青春の一時期のものなのだ。

そんなフォームを描いてみようとしたのだが、やはりユニフォームは白っぽいのがいいな。

学生野球らしい感じがする。

 

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女性像(正面から描く)

顔を真正面から描くの、けっこう難しいですよね。

バランスの崩れがすぐに目立つし、かといってバランスにこだわってばかりいると表情がおろそかになる。

鼻筋を正面から描くのが難しいという話がありますが、私はこう思うんです。

人は、他人の顔を見るとき、表情にあまり影響しない部分は、無視して見ているのではないかと。

表情にとって重要な要素は何で、不要な要素は何か、描く人間は見分けて取捨選択しなくてはならないのだと。

鼻筋は、顔立ちには影響しても、表情の変化にはあまり参加しない部分です。

だからあえて描かないというのも「あり」だろうということです。

そのまま描くのだったら、デジタル技術には敵いません。

要素の選り好みこそ、人間らしい絵の描き方に通じるのではないでしょうかね。

というわけで、正面から見た絵を一枚。

ちょっと男装の麗人的な感じになった(?)かも。

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キャラクターイラスト(雪江さん)

久しぶりに雪江さんを描きました。

信玄袋を振り回すのはやめませうね、雪江さん。

 

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