昨夜、はじめて、樋口了一氏の「手紙」を聴いた。
歌を聴いていて思った事は、老いると子供に還る。と言う事だ。
歌詞にあるように、自分が幼い頃、立ち上がる為・歩く為に親の手を求めた。
箸やスプーンを使えるまでにどのくらいの期間、手伝ってもらっただろう。
おねしょは何歳まで続いただろう。
そのとき、親はどんな気持ちで洗濯をしていただろう。
高年齢になった親と同居し始めたばかりの自分に、この歌はある種の覚悟と、親への理解と愛情を確認させる物だった。
若い人にこそ聴いてほしい。その為には、ジャニーズやエーベックスの人気歌手で、コラボレーショんCDやDVDを作って売り出したらいいと思うんだけどね。
歌を聴いていて思った事は、老いると子供に還る。と言う事だ。
歌詞にあるように、自分が幼い頃、立ち上がる為・歩く為に親の手を求めた。
箸やスプーンを使えるまでにどのくらいの期間、手伝ってもらっただろう。
おねしょは何歳まで続いただろう。
そのとき、親はどんな気持ちで洗濯をしていただろう。
高年齢になった親と同居し始めたばかりの自分に、この歌はある種の覚悟と、親への理解と愛情を確認させる物だった。
若い人にこそ聴いてほしい。その為には、ジャニーズやエーベックスの人気歌手で、コラボレーショんCDやDVDを作って売り出したらいいと思うんだけどね。