皆様 こんにちは。
8月1日(水) 今月から8月。 早いものでお盆の月となりました。
鳥取は昨日の38.5℃(日本一)に続き、今日も37.4℃の猛暑日
となり、暑い日々が続いております。
さて、7月30日久しぶりに鳥取の自宅に戻ると
次のようなメッセージが残されていました。
請求額も 昨年7月:3,767円
今年7月:6,885円
と大幅アップでした。
指示されている「漏水の点検」は、
①蛇口、水洗トイレ、温水器、壁面など
目に見えるところでの漏水チェック
②どこからも水が出ていない状態で水道メーターの動作の有無確認
(A)動作なし → 水漏れなし
(B)動作あり → 水漏れあり → 水道局まで連絡 → 漏水調査(無料)
点検の結果は、②のBで本日、漏水調査が行われた結果、
原因がすぐ分かりました。
原因は、2つ。
太陽熱温水器への給水バルブの劣化&高温の影響
太陽熱温水器内にある「フロートバルブ」の劣化により
止水機能が働かなくなっていた。
措置としては、
「原因部分の修繕」 ですが、
暫定措置として
「バルブを漏水しないようしっかり閉め放置」で水道メーターも動かなくなり
一安心。
今後、修理又は撤去、更改などの選択肢の中で・・・・・。
お金が必要な事ばかりで頭が痛いですね。
<この写真左の赤いバルブが劣化していたのが漏水の原因でした。>