皆様 おはようございます。
8月15日(水) 鳥取の天候は
昨日は37.7℃の気温。 汗はどんどん吹き出し
、もう大変な暑さでした。
そのため終日、エアコンの効いた室内で過ごす一日に。
外出は、「墓参り」だけという寂しい一日にでした。
(毎年、前年以上の暑さとなれば、この先どうなるのでしょうか?)
今日は日本では「終戦記念日」。
今年で終戦後73年となります。
私の伯父さん(父の兄)も太平洋戦争時(昭和20年)ミンダナオ島沖で
亡くなっています。
さて、鳥取市では14日、第54回鳥取しゃんしゃん祭りが行われ
呼び物である「一斉傘踊り」が若桜街道・智頭街道などの中心市街地で行われ、
120連:約4,300人の踊り子たちがカラフルに彩られた傘に付いた鈴を
「しゃんしゃん」と鳴らしながら練り歩き、年に一度の大フィーバー。
鳥取駅に設置される「大傘」
今日(8月15日)は鳥取市の千代川河川敷で「花火大会」が行われ、
毎年、大勢に人で賑わっております。
(我が家では花火会場まで4~500mの距離と近いため
毎年、自宅の室内で花火を見物しております。)
この花火大会が終ると鳥取の盆、夏も終わり、秋の味覚・収穫シーズンへと
向かいます。
そのためなぜか毎年、寂しさを覚えるのです。
(すでに「梨」は盆前から販売されており、
帰省客の方々がお土産などとして買い求めていました。)