鳥取市の夜空を彩る「第６５回市民納涼花火大会」に１０万人が魅了

皆様　おはようございます。

８月１６日（木）　鳥取の天候は

　今朝の最低気温は２７．９℃と高かったのですが、比較的快適に寝ておりました。

それは昨日、の天候であったことに加え、午後から夜にかけ（２ミリ）と

　なり、気温が下がったためのようです。

　毎日このように涼しく感じると「ハッピー」なのですが・・・・。

 

　今日は終日、時々の天候で、予想最高気温３１℃の見込み。

 

本日から予約の方（３人）が来店され、当店の営業再開です。

　　（今年は１３日～１５日まで「盆休み」が出来ました。）

 

さて、昨日は、鳥取市の盆恒例の「第６５回市民納涼花火大会」が開催され、

　帰省客や家族連れなど約１０万人が打ち上げられる花火に酔いしれたのです。

 

打ち上げ場所は、１級河川「千代川（せんだいがわ）」の河川敷。

　我が家から直線距離で約５００ｍと見通しのきく見物には絶好の場所です。

 

花火の打ち上げは午後８時から始まり

　６，５００発の花火が雲がなく澄んだ夜空に約１時間打ち上げられました。

　　（終了は午後８時５５分頃）

 

今年の花火は例年になく　

　　短い間隔で

　　様々な色と種類の花火が

　　一度に多数打ち上げられ　　大満足

 

私たちは毎年、自宅２Ｆの室内から窓越しに

　打ち上げられる様々な花火を見物しておりますが、

　今年の花火は、花火の量、質、色、音楽との共演など

　工夫された花火で、何年かぶりに本当に素晴らしく、

　堪能できる花火大会でした。

 

　また、様々な音色や種類の音が響き、体に感じさせてくれたことで

　「様々な光」、「迫力ある音」、「打上げリズム」など

　本当に堪能できる花火となりました。