皆様 今晩は。
4月2日の夜になりました。
我が家のすぐ近くにある「野坂川」の川土手に咲く桜がようやく満開。
そこで本日昼前、妻と2人で川土手を歩くとあれこれと花が咲いていました。
皆様 今晩は。
4月2日の夜になりました。
我が家のすぐ近くにある「野坂川」の川土手に咲く桜がようやく満開。
そこで本日昼前、妻と2人で川土手を歩くとあれこれと花が咲いていました。
皆様 おはようございます。
4月2日(木) 鳥取の天候は時々
今朝の最低気温は8.3℃。
今日はのちの天候で、予想最高気温14℃の見込みです。
昨日は終日、の天候で気温の上がらない1日でした。
鳥取市の「砂の美術館」では今年度の展示テーマ
「チェコ&スロバキア」編の19点の砂像の製作が8割がた
完成しており、4月18日(土)からの展示開始に向け最後の
追い込み作業が続いているようです。
今年は新型コロナウイルスの影響を受け、海外の砂像製作家が
一部、来日出来ていなかったり帰国したりして、予定より5人
少ない16人で製作しているそうです。
最近、鳥取県内の観光地には県外から大勢の方が来県し
楽しんでお帰りになっているようです。
背景には、
①都会地では新型コロナウイルスの影響を受け、遊ぶ場所がない。
②鳥取県ではコロナウイルスの感染が確認されていないため「安心」
という意識。
③鳥取県の観光地の大半は自然(砂丘、大山、浦富海岸、とっとり花回廊)
や屋外(水木しげるロードなど)が大半であり、「3蜜」がなく、
感染しにくい。
などで、家族など少人数がマイカーで来県しているようです。
しかし鳥取県内の住民は、「コロナ感染地域から大勢の人が来県し危険」
と考える人もおられ、「経済への好影響」と「感染の危険性・不安」の
中で揺れ動いているようです。