皆様 今晩は。
7月21日の夜を迎えています。
驚くような情報をお届けします。
この情報は鳥取県の「新日本海新聞」に掲載されていた情報です。
鳥取県米子市の男性が、同市淀江町の佐陀川河口付近で
体長2・17メートル、重さ145キロのクロマグロを
8時間の格闘で釣り上げた。
男性は「2メートル超の大物を釣ったのは初めて。
引きの衝撃に感動し、達成感がすごかった」と喜び、
関係者は予想外の釣果に驚いている。
マグロを釣ったのは、米子市西福原の会社員、杉江雄樹さん(38)。
18日午前10時ごろからキス釣りをしていると、
サメのような大きな魚が泳いでいるのを目にし、
車に積んでいた最も大きな釣り道具を取り出して正午ごろから狙い始めた。
何度も挑戦するものの「魚体がよろいのように硬く、すさまじいパワー」で
釣ることができず、長期戦を覚悟。
針が掛かってからも海中に引き込まれそうになり、手前に近づいてからは
友人と2人で尾にロープを縛り、午後8時ごろにようやく引き上げた。
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