本納からは最短距離で土気へと戻る。バス停の向うに広がる田園風景、少年時代に見た風景を思い起こさせる。
小さな川には小魚が群れ泳いでいた。
正面に見える入道雲、まさか雷雨か、と少々不安に…
でも反対側は真っ青な空。海側からの空気が100mばかしの小さな峠を超える時に雲になっているような感じ。
夏はサルスベリが真っ赤な花を咲かす季節でもある。
雲も秋に向けてどんどん大きくなっていく。
気になる棚田を撮影しに向かう、以下次回。
小さな川には小魚が群れ泳いでいた。
正面に見える入道雲、まさか雷雨か、と少々不安に…
でも反対側は真っ青な空。海側からの空気が100mばかしの小さな峠を超える時に雲になっているような感じ。
夏はサルスベリが真っ赤な花を咲かす季節でもある。
雲も秋に向けてどんどん大きくなっていく。
気になる棚田を撮影しに向かう、以下次回。