家の周囲をデジカメ持って散歩。冬枯れの里山で撮りたいシーンにも出会わずようやくカメラを出したのは薄暗くなってから。

薄紫色の光に里山が覆われていく。白いのは雪じゃなくてビニールシート。

横の道路では、まるで高速のようにみんな飛ばしている。

高圧線の鉄塔を見上げる。子供の頃、高圧線の保守を担当する男達を紹介する東京電力のCMがよく流れていた、それで東電マンに憧れていた時期もあった…。

物悲しい雰囲気に包まれる時間。

白い蔵も紫色に。

薄紫色の光に里山が覆われていく。白いのは雪じゃなくてビニールシート。

横の道路では、まるで高速のようにみんな飛ばしている。

高圧線の鉄塔を見上げる。子供の頃、高圧線の保守を担当する男達を紹介する東京電力のCMがよく流れていた、それで東電マンに憧れていた時期もあった…。

物悲しい雰囲気に包まれる時間。

白い蔵も紫色に。