京急新子安駅を出て第一京浜沿いに歩き出す。
高層マンションの下に、大正か昭和初期の住宅だろうか古そうな住宅が残っていた、すでに空き家のようだが、ここも隣の土地を含めてマンションとかに建て替えられるのだろう。
この辺りは旧東海道を拡幅した区間らしくそのせいか比較的古そうな建物が残っている。この建物はググってみると布団をレンタルしている会社のようだ。かつては葬式や各種イベントで貸布団が多く使われ、地方の寝具店は販売よりも貸布団での収益のほうが多かった、と聞いたことがある、今でも需要があるらしい。
昭和30年代の雰囲気が漂う倉庫。もともともっと大きい建物で途中でカットされたような跡が残っている。
蔦に覆われた住宅。前に第一京浜、後ろに京急・JR、そして鉄橋と、かなり賑やかな環境と思われる。
入江川にかかる橋から海側を見てみると、なかなか香ばしい風景が。人の姿が見えるので現役で使われている建物のようだ。
次は運河風景に出会いに行きます。以下、次回。
高層マンションの下に、大正か昭和初期の住宅だろうか古そうな住宅が残っていた、すでに空き家のようだが、ここも隣の土地を含めてマンションとかに建て替えられるのだろう。
この辺りは旧東海道を拡幅した区間らしくそのせいか比較的古そうな建物が残っている。この建物はググってみると布団をレンタルしている会社のようだ。かつては葬式や各種イベントで貸布団が多く使われ、地方の寝具店は販売よりも貸布団での収益のほうが多かった、と聞いたことがある、今でも需要があるらしい。
昭和30年代の雰囲気が漂う倉庫。もともともっと大きい建物で途中でカットされたような跡が残っている。
蔦に覆われた住宅。前に第一京浜、後ろに京急・JR、そして鉄橋と、かなり賑やかな環境と思われる。
入江川にかかる橋から海側を見てみると、なかなか香ばしい風景が。人の姿が見えるので現役で使われている建物のようだ。
次は運河風景に出会いに行きます。以下、次回。