そろそろ

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

TAIJIさん追悼。「虹色のバス」。

2011-07-17 22:16:10 | 日々の泡立ち。
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 ミュージシャンの他界には、音楽を捧げるもの。
いつからか、そう思っている。今日は、朝霞の街
で彼を思って1人でうたいました。よい音楽をあり
がとう。

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
        http://pub.ne.jp/solo_solo/



青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、13号倉庫!!」

http://www.stickam.jp/video/179719778

追記・映像は今日のものではないけれど、あまりにも
はやくなくなるミュージシャンが多いのでつくった歌、
「虹色のバス」。



ベーシストのTAIJIさん死去。残念。

2011-07-17 19:14:26 | 日々の泡立ち。
 45歳。青柳さんと同い年だった。
Xやラウドネスなどに参加したTAIJIさんが
死去。ロックに生きた人の死に方らしいけれ
ど、こういう他界の仕方はつらいよね。残念。
ご冥福をお祈りします。

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
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青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、13号倉庫!!」

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外道。なるほどねぇ~。

2011-07-17 18:31:41 | 日々の泡立ち。
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 FAZZというバンドで渋谷「屋根裏」に出た
時、最初に演奏したバンドがチャーと外道の
コピーをやっていた(ボーカルの荒井くんが
入っていた国士舘の音楽サークルのバンド。
確か、対バンは後にモードEに発展するピンク
ゾーン)。

 足利育ちの青柳さんには、外道はピンとこ
なかったのだけれど、今、見ると面白いね。
日本を感じさせる佇まい。地元、町田の走り
屋とのからみ。商業ロックからはみ出た部分
が一杯あって見るものがある。
 少し、調べてみようか。

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青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
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猛暑の夏。かき氷でのり越えろ!! ドムドムかき氷180円也。

2011-07-17 17:07:37 | 日々の泡立ち。


「かき氷いかがっすかぁ~」なんて誘われたもんで、
迷わず列についた。今年最初のかき氷。メロンのミル
クがけ、180円也。ドムドム、安いね。

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追記・道端で演奏しているので、シーズンに何度か熱中
症の症状が出る。そんな時に柳瀬川の掛かり付け医に
すすめられるのが、氷菓子という名のかき氷。医食同源
?(笑)。 不思議ときいた気がするのだ。
猛暑の夏。かき氷でのり越えろ!!

T字路s・タエコさんの生涯2回目のサインをゲット。

2011-07-17 02:14:07 | 日々の泡立ち。


これが「時代」という事なのか、人生初のインストアー
イベントのはしご。次は、中央線に乗って新宿へ。

 こちらは、既報のブルースバンド、T字路s。長見順さん
とは異なるが同じ位の個性を持つ女性ボーカル、イトウ
タエコさんとベース・篠田智仁さんのバンド。

「一生懸命考えて練習してきた」という生涯2回目となる
サインをゲット。サインはこの前買ったCDを部屋に忘れて
本のカバーにしてもらった。ちょっと失礼だったかな。すみ
ません。



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「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、13号倉庫!!」

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追記・T字路sはフジロックの出演も決まったそうだ。「どこ
ぞの馬の骨」なんて自分達で言っていたけれど、もっと注
目されていいと思うのだ。

降臨されし神を見た。ディスクユニオン・インストア、岡林信康さん。

2011-07-17 01:54:47 | 日々の泡立ち。


今日、大先輩の岡林さんと対面する事ができた。
場所は、御茶ノ水のディスクユニオン。今月発売され
た書籍、「岡林、信康を語る」の出版記念イベント。

 せっかくだから、「先生、まだギルドさんお持ちです
か?」ってきいたら、「使いおるよ。大きい音がしてな
ぁ。近所迷惑なギターでなぁ」って。あの娘も音がで
かいんや。うちの子とおんなじでんね(ただし、これは
山下達郎さんの手元にあると言われるD-50ではな
く別のギルドさんの事だろう)。

 あっ、そう言えば、岡林先輩もギルド弾きだ。井上陽
水さんや泉谷しげるさんばかりイメージしていたのだけ
れど。でも、マーチンのD-35は遠藤賢二さんに「キミに
あっている」と譲り渡しても、ギルドさんは手元に残して
いるのだから、きっと気にいられているのだろうね。



路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
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青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
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追記・上が岡林先輩に書いていただいたサイン。サイン
を終えると、「今回の本にもギルド出ているよ」って優し
いのだ。どこかひねった表現がお好きなのだけれど、話
し方なんか凄くソフトなのだ。神様然とした所などは、ま
ったくない。「神様」と呼びたくなる気持ちもわからないで
はないが、当時のマスコミがつくり上げたキャッチなのだ
ろう。