もう暑くて、暑くて。損をしたような日曜日。

　今日は、2時位から都心に出て楽器屋さんを
まわろうと思った。その時間には、出掛ける用
意はできていたのだけれど、１歩外に出るとも
う暑くて、暑くて。家で、テレビを見てダラダラと
過ごしたのだ。

「せっかくの休み」なのに。日差しがゆるむのを
待ってギルドさんを持って朝霞で独唱。やった事
はそれだけ。何か、損したような。う～ん。我慢
してでも都心に出るべきだったのか？身体を休
ませる事はできたが・・・。

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
　　　　　　　　http://pub.ne.jp/solo_solo/



青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、１３号倉庫!!」

http://www.stickam.jp/video/179719778

調子くるうなぁ~。降る時は、気持ちよく降れ、降れ。

「一雨くるな!」と思ったのだけれど、空振り。思えば、
足利地方の夏の天気はわかりやすかった。日中、
カラと晴れて、夕方にはドス黒い雲が広がり雨が降
る。夕立の前に家に帰れれば、夕ご飯に間に合っ
て、雨宿りして帰る事になっても、「こんなに遅い時
間まで、どこに行ってきたの」って怒られる時間には
ならない。リズムってもんが大事だと思うのだが。

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
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青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
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最初のブルース体験。 「Mojo Hand」（Lightnin Hopkins）

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　　高校生の時だった。青柳さんにとって最初に「え
えね」と思ったブルースは、Lightnin Hopkinsの
「Mojo Hand」。当時、BBのアルバムとか聴いて
いたのだけれど、あまりピンとこなくて、こいつが最
高だった。

　映像の演奏とはちょっと違うけれど、アコギのブギ
の感じもよかったし、感想の途切れ途切れのソロも
強引でよかった。大宮のジャンキング・ギターズのジ
ュンさんに、Hopkins　BrothersのCDをかりて、探
して見たくなった（何と、ライトニンには兄弟がいて、
しかもミュージシャンなのだ。知ってた？）。さすが、
ジュンさん。サンキュー!!

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
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追記・バンドの人、よく、このギターと歌に合わせる
よなぁ。いつ止まってもいいように、あえて細かい刻
みにしていると見た。暴れん坊の演奏に合わせるの
は大変なのだ（笑）。

追記・Lightninさんのギターは、いつものJ-45じゃ
ないよね。B-25のような感じもするが、ちょっと違う
ような。何のギターやろ？