人様に弾いてもらう音は、最高に好きなのだけれど、とても弾く気になれないマーチンのギター。ギルドのD-55をメインにする青柳さんにとっては、どうも低音がゆるくて、気持ちよくないのた。だけど、今日、お茶の水の街で弾かせてもらったコア材のマーチン(00-18k?)は、違った。小さいボディなごら、豊かな音が出て、音の輪郭はシャープ。こんなマーチンであるなら、弾いてみたいな。でも、結構、いい値段だけれどねぇ。「夢のギター」かな。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信
「本当に、よいギターは、1960年代までかな」と思ったり、言ったりしているけれど、1960年代の世相や風俗に、そう詳しい訳ではない。正確に言うと、60年代の初頭
から、楽器メーカーの凋落の兆しは、素人の青柳さんでも感じとることができる。週末は、きっと雨で、屋外競技はきっと楽しめそうにない。ちょっと調べてみようかな? 1960年代。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信
から、楽器メーカーの凋落の兆しは、素人の青柳さんでも感じとることができる。週末は、きっと雨で、屋外競技はきっと楽しめそうにない。ちょっと調べてみようかな? 1960年代。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信